子どもに安心、未来にやさしい。「12ヶ月の食卓」が提案するサステナブルな和の食卓

忙しい毎日を送る中で、私がいつも悩んでいたのは「家族に本当に安心な食材を選べているのか」ということ。特に子どもが小さいうちは、なるべく体に良いものを食べさせたいと思うけれど、どこで何を選べばいいのか迷っていました。

そんな時に出会ったのがアムウェイの「12ヶ月の食卓」シリーズ。最初は正直「またの健康食品かな」と半信半疑だったんです。でも実際に使ってみて、この製品への見方が変わりました。

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有機食材の安心感が違う

私が特に気に入ったのは、多くの製品が有機原料を使っていること。例えば、樽搾り醤油や玄米味噌は化学肥料や農薬を使わずに育てられた素材だけで作られているんです。子どもに「これ、大丈夫?」と心配せずに食べさせられる安心感は、ママとして本当に嬉しいポイントじゃないかなーっとおもいました。

エコな取り組みに感動

ヤマキ醸造というパートナー企業との取り組みを知ったとき、単なる「おいしい食品」ではなく、環境への配慮も徹底していることに感動しました。白だしの出汁がらを玉ねぎの肥料にリサイクルしたり、パッケージにFSC認証製品を使ったり…。食べるだけじゃなく、地球にもやさしい選択ができるのって素敵だなと思います。

「環境大臣賞」を受賞しているって聞いたときは「なるほど!」と納得。これは単なるエコアピールじゃなくて、本気の取り組みだったんですね。

子どもと一緒に「食」について考えるきっかけに

「これ、どうやって作ったの?」と子どもに聞かれたとき、「これね、農薬を使わないで育てた大豆で作られたんだよ」と説明できるのは嬉しいです。食材の背景を知ることで、子どもと一緒に「食」の大切さや自然への思いやりについて話せる時間が増えました。

高いと感じる時もありますが、「買うことが誰かの応援になる」と思うと、それも価値があるように感じています。有機農法で頑張っている農家さんや、伝統を守る職人さんを応援できるのは素敵なことですよね。

私の食卓が少し変わった

「12ヶ月の食卓」を取り入れ始めてから、なんとなく食事の時間が特別なものに感じられるようになりました。ただお腹を満たすだけじゃなく、誰かの想いやこだわりが詰まった食材で作る料理は、なんだか温かみがあります。

もちろん、毎日全部の食材をこだわりのものにするのは現実的ではありませんが、できるところから少しずつ「良いもの」を選ぶ習慣が身についたのは、私自身の成長かなと思います。

まだ試したことがない方は、一度「12ヶ月の食卓」の製品を食卓に取り入れてみてはどうでしょうか?きっと、日々の食事がもっと特別なものに感じられるはずです。私たちの小さな選択が、少しずつ未来を変えていけたら素敵ですよね。

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この記事を書いた人

Amwayの製品を10年以上使っている愛用者❤️ビジネスには興味はないけど、良いものは良いっというスタンスが好きな人😊好きな製品は浄水器とクイーンクック😀好きな商品や製品の使い方なんかをまとめていこうと思っています😃

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