ステンレスボトルにコーヒーを入れて使っていると、中が真っ黒になりますよね。
特に口が狭いステンレス容器は真っ黒になりがちです。
うわぁ、真っ黒ですね。
このコーヒー渋、なかなか擦って汚れを落とすのも難しいです。
そんなコーヒー渋はAmwayの酸素系漂白剤でバッチリ落とすことができます。
それでは早速、コーヒー渋を落としていきましょう。
ステンレスボトル以外の方は以下の方法を実施しないでください。
変色や破損の恐れがあります。
ステンレスボトルのコーヒー渋を魔法のように落とす方法
ステンレスボトルのコーヒー渋を落とす方法は酸素系漂白剤を使います。
今回使った製品はこちら
お気に入りの色・柄をより鮮やかに。本洗いにも併用できます
白地もの、色柄もの(綿、麻、化学繊維)についた黄ばみ、シミの漂白に。台所用具、食器の洗浄・漂白にも使用可能です。
\クーポンの有効期限は2025/08/31です。/
コーヒー渋の着いたステンレスボトルに
- 酸素系漂白剤
を5g(小さじ1杯)投入します。
沸騰させたお湯をステンレスボトルに注ぎ込みます。
この状態で30分ほど放置させます。
特に30分を超えても問題はないので、私の場合はこのまま外出したりしています。
ゴムやシリコンのパッキンがついている場合は劣化する場合あるので、長時間の放置は避けましょう。
後は綺麗に洗い流すだけで、ピカピカにステンレスボトルが蘇ります。
その他のコーヒー渋を除去する方法
メラミンスポンジで擦る
よく言われるのが、メラミンスポンジで擦る方法です。
メラミンスポンジで代表的なのが激落ちくんです。
口が狭い容器には不向きですが、口が広い容器だと、コーヒー渋を除去しやすいです。
また、いろんな容器に使えるので、ステンレスボトル以外はメラミンスポンジがおすすめです。
重曹を使う
重曹はアルカリ性で、酸素系漂白剤とほぼ同じです。
アルカリのPhが低いので、酸素系漂白剤よりは効果は薄めですが、軽いコーヒー渋は問題なく落ちると思います。
使い方は酸素系漂白剤とほぼ同じで、重曹を入れて、熱湯をボトルの中に注ぎ込み、待つだけです。
お酢を少し入れると、洗浄力は増すようです。
まとめ
- Amwayの酸素系漂白剤を使えば、コーヒー渋は魔法のように除去できます。
- 酸素系漂白剤はステンレスボトル(ステンレスの素材)のみで使用すること。
- 酸素系漂白剤以外には重曹やメラミンスポンジを使う方法がある。
ちなみにこちらは一般的に有名なオキシクリーンでも同様の結果を得られます。
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