アムウェイのナベとインダクションレンジで高速炊飯モードでご飯を炊くと、1合→約28分で炊き上がります。
自動でご飯を炊くにはこれが一番早い方法ですが、マニュアル(手動)で炊けばもっと短い時間でご飯を炊き上げることができます。
目次
高速炊飯よりもご飯を早炊きする方法
まず、必要なものは以下です。
- インダクションレンジ
- ソースパン(今回は小ソース)
- お米(万能カップ2)
- お水(万能カップ2.4)
早炊きの手順
STEP
ソースパンに洗ったお米とお水を入れる
いつも通り、ソースパンにお米とお水を入れます。
お水の量はお米の量の約1.2倍にするとふっくらと炊き上がります😀
硬めが好きな方はお水とお米を1:1にして炊くとOKです。あとはお好みで調整しましょう。
STEP
インダクションレンジ8で加熱スタート
インダクションレンジのマニュアル8で加熱をスタートします。
お鍋の蓋がカタカタ言うまで続けます。
STEP
インダクションレンジ2へ加熱を変更
お鍋の蓋がカタカタ言い出したら、マニュアル2へ変更します。
そのまま10分待ったら出来上がりです😀
お米の量と待ち時間
- 1合(万能カップ約2)=10分
- 2合(万能カップ約4)=12分
- 3合(万能カップ約6)=14分
- 4合(万能カップ約8)=16分
- 5合(万能カップ約10)=18分
もちろんお米の底が焦げたりもありません。
マニュアル早炊きのデメリット
マニュアル早炊きのデメリットはナベのフタがカタカタいうまでは目が離せないことです。
容量にもよりますが、大体3~5分ほど時間がかかります。
あまりマニュアル8で熱しすぎると水分が飛びすぎて、そこが焦げることがあるので、どうしてもそばにいないといけないことがデメリットといえますね。
また、蒸らす時間が無いので、お米はふっくらというよりもちょっと硬めになるのはどうしてもしょうがないかなーっという感じです。
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